皆様こんにちは! 八街市交通事故治療・むちうち.comです。 毎日雨が降り続いていますね。 雨の日には視界の見通しも悪いので、交通事故に遭わないよう十分にお気をつけくださいね。 さて、本日は交通事故に多い症状の1つ”むちうち症”についてお話をさせて頂きたいと思います。
むちうちと呼ばれる症状の正式名称は、 外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん) 又は、頸部捻挫(けいぶねんざ)と呼ばれています。 交通事故直後には身体への異常を感じられなくても、 交通事故翌日、又は数日経ってから
”首が痛い”
”首が動かしづらい”
”めまい”
”吐き気
”首や肩が重い”
”頭痛”
”だるさ”
”ふらつき感”
などの症状が身体に現れてくる事の多い症状です。 そして病院へ行き、レントゲンやMRIで検査をしても特に異常が見当たらず、 湿布と痛み止めを処方されたが、症状がなかなか改善しないなどのお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃいます。 このようなむちうちの症状を放っておくと・・・、 やがて雨の日に頭が痛くなったり、握力が弱くなってしまうなどの後遺症につながることもございますので 後遺症にならないように、しっかりと改善をしておくことが大切です。
また、気になる治療費ですが、 交通事故の場合、自賠責保険により治療費がまかなわれますので、窓口負担はありません。 交通事故の示談後にご来院された場合も、各種保険治療を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
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